Speee、モバイル SEO の総合情報管理システム「SpeeePlatform」β版を開発

http://japan.internet.com/wmnews/20090220/4.html

株式会社 Speee は、2009年2月20日、モバイル SEO 総合情報管理システム、SpeeePlatformβ（スピー・プラットフォーム）を開発したと発表した。

SpeePlatformβ上では、FLEX を利用したグラフィカルなユーザーインターフェイスを通じてサービスを提供する。

過去から現在にいたるランキング情報（任意の競合サイトの順位測定も同時に可能）、施策実装のリアルタイム通知、ランキング推移と施策実装に伴う実施効果の相関性の可視化、施策実装の進捗管理、施策の優先度および想定期待効果、アルゴリズム変更のニュース、モバイル検索マーケティングを取り巻く最新ニュースなどが提供される。

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ニュースはいらないな。なんとなく掴めないけど、需要あるのか・・
モバイルの解析系ソフトは非常に少ない。PCの場合、色々とソフトなどが
あるが、それは先進国であるアメリカからの恩恵。モバイルは企業に
依存する為、基本的に日本は日本独自で開発しなくてはならない。
つまり技術にかけるのだ。だからオープンソースなども出にくい。
こういうサービスのオープンソース化が企業の未来を切り開くと思うのだが。

モバイルサイトの今後の必要性

モバイルサイトは今後はリーズナブルなECサイトのニーズが高まると想像する。
携帯依存世代がまもなく就職、依存性はすぐには変わらず、収入も低い為、
モバイルでのオンラインショッピングを試みる。モバイルECはまだ大きな
技術的進歩が目立たない。今がチャンスだ。

備忘録「企業レベルのSEO–現状はお粗末な失敗だらけ」

http://jp.techcrunch.com/archives/20090205seo-at-the-enterprise-level%E2%80%93a-major-flop/
企業レベルのSEO–現状はお粗末な失敗だらけ

非常に有益な内容。企業のPPCへの依存。Webブランディングが皆無、など、
世界的に見ても同じなのだな。何度も読んでおきたい。



http://www.ps-tori.com/

http://www.ps-tori.com/s/s.htm

http://www.ps-tori.com/i/i.htm

http://www.ps-tori.com/au/au.htm

離脱されない携帯サイトのフォーム作成術

http://www.bebit.co.jp/memo/2009/01/post_132.html

これは必見。モバイルサイトだからこそ普通のフォームとは違う観点を持たなければならない。
その1例。良いユーザビリティ。参考になる。

モバイルSEO侍

関西中小企業限定のモバイルSEOサービス――「モバイルSEO侍」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0902/04/news060.html

　携帯SEO実践会は2月1日、最短4日間で検索結果の上位表示を保証するサービス「モバイルSEO侍」を、関西の中小企業限定で2月10日に販売開始すると発表した。

　同サービスはYahoo！モバイル、Googleモバイルの検索エンジン向けのサービスで、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応している。SEO対策後、最短4日での上位表示を保証しており、10位以内に入らない場合は運営費を返金する。

　利用料金は初期費用が20万円、運営費が1日500円から。

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初期費用は返さないなら「保証」してないでしょ。その初期費用が

中小企業にとっては高いんだと分かってない。

「最短4日での上位表示を保証」日本語おかしい。保証すべきは「日にち」ではないのか？